目薬も“薬”

「目が疲れた」
「ドライアイで目が乾燥する」

 

目

 

これらの症状がでたとき、症状を改善するために目薬を点していませんか?

 

私も「目が疲れた」と思えば、すぐに目薬を差していたので、おそらく、あなたも何も考えずに目薬を差すと思います。

 

ですが、その行為、ちょっと待ってください!

 

目薬はドラッグストアや薬局などで手軽に購入できるので、何も考えずに差してしまうかもしれませんが、これはとてもよくない行為です。

 

なぜか?

 

目薬も“薬”だからです。

 

市販で販売されている目薬の多くは“第2類医薬品”と書かれています。

 

つまり、安易に使うべきものではないんです。

 

またすごく怖いことに、目薬は目に点眼したら即吸収されていくので、医師によっては怖くて使えない・・・という方もいます。

 

もちろん、これは極少数の医師の意見ではありますから、そこまで公になっていませんし、実際にはそこまで怖がる必要はないと思います。

 

ただし、目薬をすることの弊害もあることを理解する必要があります。

 

それについて紹介したいと思います。

 

人間の涙は血によってできている

 

「何を言っているの?」

 

このように感じたのではないでしょうか。

 

私も初めて聞いたときは「はっ???」と思ったくらいビックリしましたから、あたなも驚いても不思議ではありません。

 

実際に、「感動して泣いたとき」「辛くて泣いたとき」、また「あくびしたとき」に涙が出ると思いますが、透明の涙ですよね?

 

まさか赤い涙が出る・・・という方はいないと思います。

 

赤い涙が出るという方は異常なので、すぐに病院で検査されることをオススメします。

 

通常の涙は透明ですから、私たちの涙が血であることはあまり知られていません。

 

涙の効果

 

涙には目を保護する、乾燥・雑菌などの予防には必要不可欠なものです。

 

ですが、現代はスマートフォンやパソコンなどの登場によって、どうしても長時間、まばたきをすることを忘れてしまいます。

 

ドライアイの原因は「目の乾燥」ですから、このまばたきをしないことはとてもよくありません。

 

ですが、一度ドライアイになるとなかなか改善されないため、どうしても目薬に頼ってしまいます。

 

また、集中して画面を見ることや、ブルーライトなどの光によって目を酷使してしまい、疲れ目や痛みなどを併発されている方も少なくありません。

 

つまり、現代人は目を酷使する環境で生きていますので、どうしても身近にある目薬に頼ってしまいがちです。

 

しかし、目薬は先ほども言ったように「薬」であり、人工的に作られたものです。
これが私たち本来の涙とは程遠いものであり、害でしかありません。

 

そのため、目薬を使い続けることによって、本来の涙が出にくくなってしまうので、目に様々な症状が出てしまう・・・という結果になるのです。

 

もちろん、進行状況によっては病院で処方される目薬などは必要となりますが、日常で大きな問題がない方の場合、目薬はできる限り使わないほうが目の症状が改善されることが多々あります。

 

大切なことなので、もう一度言います。

 

目薬は「お薬」です。

 

手軽に購入できるので、ついつい手にとってしまいますが、使いすぎることは目によくありません。

 

現在、目薬をしているのに症状が改善されない場合、目薬を極力控え、下記の方法を試すことをオススメします。

 

目薬を使わない

 

目薬は人工的なものであり、人間本来の涙には程遠い異物です。

 

目薬に頼らず、目の疲れ・痛み・乾燥などを守るには、やはり自分で涙を流すことが大切です。

 

涙を流せるものであれば、基本なんでもかまいません。

 

感動できる映画でもいいですし、音楽などでもOKです。

 

小説やゲームでも、とにかくあなたが涙を流せるものがあれば何でもOKなんです。

 

また、手短に行うなら「あくび」がオススメです。

 

あくびは擬似のものでも涙がでやすい状態になるので、何度も繰り返せば目に涙が溜まるはずです。

 

私たちはついつい手短にあるものに頼りがちです。

 

ですが、今の症状を作り出しているのはあなたであることは間違いありません。

 

現代の病気だからと諦めるのか、それとも今から自分で対策するのかはあなた次第です。

 

目薬の量を減らし、自然の涙を出すようにする。

 

できる限り、集中しているときも意識して瞬きをする。

 

これができれば、ある程度症状は改善されるはずです。

 

その上で、目に良いとされるブルーベリーなどを摂取すれば、より効果的になると思います。

 

いつまでも“健康的な目”を維持できるように、できることから始めましょう。

 

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